私が【駐夫】になった理由とは?

【社会人の自己分析】もうキャリアに悩まない?強み・弱みを分析してキャリアを再定義しよう!

社会人の自己分析

こんにちは!ひろ@マレーシア駐夫です。

みなさんは毎日充実感を持ちながら働くことができていますか?仕事は一日の時間の大半を占めるわけで、ここが充実しているかどうかは人生の充実感にも直結してくるのではないかと思います。

社会人になって、私もそろそろ中堅と呼ばれる域に差し掛かってきましたが、周囲の友人と仕事の話をするとキャリアに悩んでる人は結構多いんだなぁと感じていました。

私もまだまだ未熟な身ですが、ある時に自己分析をやり直したおかげで、現在はキャリアにおける悩みが正直殆どなく自分に納得感を持ってキャリアを考えることができています。

ひろ

意識1つでストレスが大幅に変わってきますし、納得感を持って働けるかどうかで充実感はまったく違ってきます。一人一人が充実したキャリアを歩めるようにご参考になれば幸いです!

現在のキャリアの展望を考える(心構え編)

キャリア展望

皆さんは特定の仕事のプロフェッショナルであると思いますが、その仕事や業界の将来の展望を考えてみましょう。

このまま自分のキャリアは安泰なのか?それとも何かしらの外的要因によって左右される可能性があるのか?SWOT分析など自分にとって特に弱みと驚異を認識する必要性があります。

なぜなら、基本的に人間というのは危機感を感じなければ具体的に行動しない動物だからです。

恐縮ながら事実として例にあげますが、最近ニュースで話題の規制緩和に反対する印鑑業界やタクシー業界。

これらの需要がゼロになることはないと思いますが、彼らがどんなに反対をしようが、これから市場が右肩上がりで伸びるということはあり得ません(現在のサービスから本質的に変わらなければ)。

なぜならば、ポーターの競争戦略のファイブフォース分析として、彼らは「代替品の脅威」に適切なカウンターを打てていません。

ライドシェアやデジタル処理という新たな利便性に対して新しい付加価値を提供できなければ、それは市場原理として淘汰されるのは必然です。社会の総余剰を考えた時に、今の彼らのサービス内容では全く勝ち目がないことは明白です。

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出所:RICOHのダイレクトマーケティング_5F(ファイブフォース)分析とは?

既得権益に甘えず、本当に自分のキャリアはこのままで良いのか?と考えることは非常に重要です。

自分の今の能力はこのポジションで最大化されるのか?せっかく良い種を持っていても、土壌が悪ければ良い花が咲くことはありません。土壌の質をしっかりと選定していくことが重要ではないか?と考えます。

仕事中のワクワクを分析して「強み」を知る(気づき編)

ワクワク

何気なくルーティンワークをこなしてしまっていませんか?毎日決まった仕事があるのは当然ですが、すべてを事務処理のように対応していては「気づき」を得ることはできません。

月並みかもしれませんが、私は仕事の基準は「ワクワクするかどうか」だと思います。期待していた方は、こんな小学生みたいな理論で申し訳ありません(笑)

しかし、日本人は日々の業務に忙殺され過ぎていて当たり前のことすら忘れているのではないだろうか?と思いました。自分の仕事を客観視できている人は意外と少ないと感じています。

例えば私のケースをお話しますが、私は営業のキャリアですが、日々の仕事の中で非常にストレスを感じる作業がありました。

それは「他に代替手段があり、圧倒的に改善できる可能性があるのにも関わらず、レガシーなシステムでの運用を強いられている時」でした。

こういった事務処理はでき得る限り効率化しなければならないと思っています。非付加価値時間を削減し、本業に注力できる環境を整えないと高ストレス環境で働き続けることになると危惧しました。

解決方法として、現在の課題を解決できる新しいシステムは他にないか?そうすることによって組織に対しどういった変化が起こり、新しい未来を描くことができるか?こういったことを考えている時間が、私は楽しくてワクワクして仕方なかったのです。

このことから始まり、実際の営業面においても「売るための仕組み作り」を考えている時間に対し同様の感覚を抱きました。

時間を忘れて熱中し、家に帰ってからもスイッチが切れず、ずっとそのことを考えていたり、実際に改革のワークフローをビジュアル化して資料を作ってしまうほど。

私は散々働き方改革に対し物申している立場ですので、家でも仕事してるじゃないか!と労働活動家の方から矛盾しているとご指摘頂いてしまうかもしれませんが、こういった「非合理性」もある意味でキャリアのヒントになり得ます。

皆さんにはこういった感覚はありませんか?先ずは業務中に自分の感覚に素直になってみることから始めてみませんか。

ワクワクを実現するためには?自身への質問を繰り返す(感覚の具体化編)

感覚の具体化

次ステップとして、上記のワクワクをどう実現していくかを考えましょう。

ワクワクを深掘りしていきましょう。なぜ?を繰り返していきます。

例)仕組みを作ることがワクワクする→なぜ?→仕組み化されていない仕事を改善し、本来の実力を組織が発揮することが嬉しい→なぜそう思った?→世界でプレゼンスが下がっていく日本や日本企業を目の当たりにして、素晴らしい製品や技術を持っているのにも関わらず、ビジネスがうまくいかず苦境に立たされてる企業の現場を改善する仕事がしたいという「潜在意識」があったから。

これは自分の腑に落ちるまでで良いと思います。

私の場合、上記の感覚を実現できるのは「マーケティング」や「コンサルタントが提案するようなBPR」の仕事であると思いました。*BPR=Business process re-engineering

もちろん営業の仕事にもこういった仕事は必要になります。ただ次のキャリアとしてフォーカスしたいポイントは、直接的な営業というより上記の領域に軸足を置きたいと思いました。

方向性が決まれば、あとは肉付けしていくだけだと思います。その方向性を形にしていく資格などはあるか?自分の思いを実現できるフィールドはどこか(自社内や他社への転職の可能性を含めて)?を考えていきましょう。

紙にマインドマップ的に書いていったほうがビジュアル化できて、点と点が繋がりやすくなるのでオススメです。

ちなみに私は、プロポーズをする前にこの作業を行いました(笑)意味が分からないと思いますが、こちらの記事を読んで頂ければと思います。

ご参考に!

超合理的夫婦の選択。~プレゼンテーション・プロポーズのすゝめ~

自分の強みを再定義する(新設計図編)

設計図

最後のアプローチとして、新しい方向性によって得られる側面と、これまで培ってきた能力を全体的に俯瞰して新たなキャリア設計図を描きましょう。

キャリアの棚卸として、私は「労働市場において1/100のスキルをいくつ持てるか?」という視点が重要ではないか?と考えます。その会社でしか使えないような最適化されたスキルではありません。

例えば、日本の労働市場では英語のスキルは非常に重宝されますよね。実際に英語ができる人・勉強している人は日本に數多くいると思います。

このできる・できないのレベルの判定は難しいですが、日本ではTOEIC900を持っていれば、英語ができる人材としての箔がつくと思います。

こうなれば凡そ日本人の100人に1人のスキルです。※調べたところ、偏差値として正確には100人中上位4人くらいに該当するそうですが、1/100と言って差し支えないインパクトであるのは間違いありません。

この英語のスキル+もう一つ100人に1人のスキルがあればいかがでしょうか?こうなりますと1/100 x 1/100で、1/10000の人材になることができます。

需要と供給がありますので、1/100の能力とは言っても労働市場で求められる能力でなければなりません。現在のトレンドを意識して能力開発を行い、自分をアセット化することを意識して新しい設計図を練っていきましょう。

そして転職するしないは置いておいて、一度職務履歴書やレジュメなどを整理してみると良いです。

その上でヘッドハンティング型のサービスにレジュメなどをアップロードしておくと、企業の人事やエージェントから連絡が来ることもありますので、自分のキャリアの需要の肌感覚を知ることができると思います。

Linkedinは、外資系や日系グローバル企業の人事から直接連絡が来ることも多いので、英文のレジュメをアップロードしておくことをオススメします。

私の場合は、推測するに「英語(海外営業のキャリア)x事業開発」というフィルタリングで人事に検索されていると感じました。

他と差別化できる自分の価値を言語化し、いつでも外に出せるような設計図を作りましょう!


何かを始めるのに遅すぎるということはありません。自分を見つめ直し、再定義がしっかりとできれば充実したキャリアを歩めるはずです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!