私が【駐夫】になった理由とは?

【個人間送金】家族・友人とのお金のやり取りはこのアプリ!Pring(プリン)でお金コミュニケーション!

Pring

こんにちは!ひろ@マレーシア駐夫です。

2019年、PayPayやLINE Payなど様々なキャッシュレスの動きが益々進んでいくと思われます。

その中でお店にお金を払うのではなく、友人や家族などの「個人間」のキャッシュレスなお金のやり取りの大本命と思われるのが「Pring」です!

ちなみにPringは、以前ベストセラーになった「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」の著者である佐藤航陽さんが代表取締役であるメタップスのグループ会社です。

これまで割り勘アプリなどはいくつかあったと思うのですが、その中でもPringが頭一つ抜けているのは間違いないでしょう。

ひろ

家族間でのお金のやり取り、友人とご飯に行った時のお金のやり取りなど、意外と日常生活でお金のやり取りをすることありますよね? Pringがあれば、細かいお金がなくてコンビニで下ろしてくるわ〜なんてことはもう必要なく、瞬時に幹事への送金が可能になります!

送金アプリ「Pring(プリン)」の特徴

Pring特徴

Pringの大きな特徴は以下の4つです。

  1. GUIのシンプルさ
  2. 手数料フリー
  3. 提携銀行の多さ
  4. キャッシュカードレス

GUIのシンプルさ

GUIはびっくりするほど簡単です。本当に簡単スマホのレベルです。下記で使い方を説明しますが、必要なものだけが並ぶ、まさに「Simple is the best」

これでしたら、お父さんお母さん世代のスマホユーザーにも問題なく使ってもらえるのではないでしょうか?

私は母のスマホに導入させました(笑)難しくて使ってもらえないなんてことはないと思います!

手数料フリー

Pring手数料

出所:Pring

Pringは手数料が一切かかりません。※ATMで1日2回以上の出金除く。

他の送金アプリは、お金を送ったり、銀行口座からチャージすることは無料なのですが、アプリから銀行口座に現金として戻す時に手数料が発生することが多いです。

Pringは口座に戻すのも無料なので、自由にお金を行き来することができます。
一度銀行口座と連携させてしまえば、無料で使い続けることができますよ!

ひろ

現代人は用途別に銀行を使い分けている方も多いと思いますが、お金の行き来などはネット銀行でも振り込み手続きを何度も行うのは面倒ですよね。

筆者は口座を持っている銀行が殆どPringに対応しているため、お金の行き来が革命的に簡単になりました!
口座にチャージ→お金を戻すのタップのみです。

提携銀行の多さ

提携している銀行の豊富さもPringの魅力の1つです。

最近は対応銀行もどんどん増えているので、今なくても直ぐに追加される可能性もあります。
県を代表する地銀も殆ど提携されているのではないでしょうか?

下記の太字はネット銀行です。

特に若い層はネット銀行を使っている人も多いと思いますので、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行に対応しているのは、非常に使いやすいです。※ちなみに筆者は住信SBIネット銀行ユーザーです。

住信SBIネット銀行や楽天銀行は、ATMでお金をおろしたり、振込時も月数回までは手数料もかかりませんので、ネット銀行の口座をお持ちでない方は、この機会に開設してみてはいかがでしょうか?

対応銀行(2020年2月18日時点)

  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • auじぶん銀行
  • イオン銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 愛知銀行
  • 阿波銀行
  • 伊予銀行
  • SBJ銀行
  • 愛媛銀行
  • 関西みらい銀行
  • 北九州銀行
  • 紀陽銀行
  • 熊本銀行
  • 群馬銀行
  • 京葉銀行
  • 滋賀銀行
  • 四国銀行
  • 七十七銀行
  • 親和銀行
  • 常陽銀行
  • スルガ銀行
  • 千葉銀行
  • 筑波銀行
  • 東邦銀行
  • 八十二銀行
  • 百十四銀行
  • 広島銀行
  • 北洋銀行
  • 北海道銀行
  • 宮崎銀行
  • 武蔵野銀行
  • 琉球銀行

キャッシュカードレス

こちらは最近追加された機能ですが、なんとPringがキャッシュカード代わりになります。

現在はセブン銀行だけですが、セブン銀行のATMからPringのウォレットにあるお金を現金として下ろすことができます。

身近にセブン銀行がある方は、実質銀行のキャッシュカードを持ち歩く必要もありません。※1日1回無料~2回目以降216円。

Pring(セブン銀行)
Pring(セブン銀行)

送金アプリ「Pring(プリン)」の使い方

送金

これは私がわざわざ説明する必要もないくらい簡単です。以下の画像を御覧ください。

Pring

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金を「おくる」「もらう」「はらう」

基本的なアクションはこの3つだけです。また銀行からPringへのチャージは右下、逆に銀行口座へ戻すのは左下です。

以下はお金をおくる画面ですが、金額を打ち込んで「お金を送る」ボタンをタップするだけ。

お金だけではなく、ここでチャットもできる→まさにお金コミュニケーション。お金をもらうからは、相手に集金のリクエストを送ることができます。

Pring

マルチフェイス機能

(追記_2019年11月27日)

最近追加された機能ですが、マルチフェイス機能というものがあります。簡単に言うと「サブアカウント」です。

ネット上での金銭のやり取りや本アカウントとはお金の管理を分けたい時など、サブアカウントがあると重宝しますよね。

数タップでビックリするくらい簡単にできます。簡単過ぎて解説するまでもないので、あえて割愛します(笑)

残高の部分を長押しするとアカウントの切り替えができ、非常に簡単です。

マルチフェイス機能

 

夫婦間のお金の建て替え、子供への仕送り、サークルなどでのお金の集金など、Pringを使えばスムーズに送金できますね!

プリン(pring) - 送受金アプリ

プリン(pring) – 送受金アプリ
開発元:pring Inc.
無料
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お持ちでない方は、この機会にネット銀行とPringデビューしてみませんか?


これで身近な人達と簡単にお金のやり取りができるようになります!是非便利なお金コミュニケーションを!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!